WordPressに関わるJazzを生演奏で聴こう!「WordPressと振りかえるJazzの巨人たち」

やあ(´・ω・`)
企画・コンテンツチームのGOUTENです。

皆さまはWordCamp Kansai 2016の参加登録はお済みですよね?

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えっ、まだ迷ってるって?
…そんなあなたを後押しする企画を今日はご紹介いたします。

ライブステージ「WordPressと振りかえるJazzの巨人たち」

開催日時 7月10日(日) 13:15 – 13:45
開催場所 アセンブリーホール
企画概要 歴代のWordPressのコードネームになっているJazz奏者の楽曲をWordPresのバージョンを振り返りながら生演奏します

WordPressのコードネーム

WordPressにはバージョンごとにコードネームがあるのはご存知でしょうか?
この記事が投稿された時点の最新バージョン:4.5.xのコードネームは「Coleman」、そのひとつ前のバージョン:4.4.xのコードネームは「Clifford」です。

このコードネームは著名なJazzミュージシャンの名前にちなんでつけられています。
(WordPressのメインの開発者はみなJazzが好き!)

WordPressの本体をアップデートした時に以下の画像のようなページと動画がでますよね?

実際の4.5.xの動画リンクはこちら → https://videopress.com/v/scFdjVo6

本企画はWordPressのコードネームの元になった人物の楽曲を演奏するプログラムです。
「ああ、そういう時代もあったなあ」と感傷にでも浸りながら、WordPressのバージョンを振り返ってみませんか?

1回きりの生演奏ですので、お時間ある方はぜひ聞いてみてください!

演奏される曲を予想してみよう

さて当日は歴代のコードネームになっている人物の楽曲が演奏されるのですが、誰の、どんな曲がピックアップされ演奏されるのでしょうか?
歴代のコードネームになっている人物を調べて、みんな予想してみてください。

参考リンク

巨人の肩の上に乗るWordPress

WordPressも初版がリリースされて13年が経ちました。
最初にコードネームがついた2004年からですと12年ですが、その世界をJazzの巨人たちの肩にのって見渡してみませんか?

私がかなたを見渡せたのだとしたら、それはひとえに巨人の肩の上に乗っていたからです。
If I have seen further it is by standing on ye sholders of Giants.

巨人の肩の上にのる矮人 (nani gigantum umeris insidentes) より

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投稿者: Takenori Okashita (GOUTEN)

Working as Director / Event Photographer WordCamp Osaka 2018 lead organizer. Kansai WordPress Meetup organizer. Love Sheep.

WordCamp Kansai 2016 is over. Check out the next edition!