2025.11.01 sat / Blooming Camp
2025.11.02 sun / Knowledge Capital Tower C

Sessions / セッション一覧

Sessions Day

2025年11月2日はWordCamp Kansai 2025のセッションデイです。
開会式・キーノートで始まり、3トラックに分けて多彩なセッションを行います。
本編の最後にはLT(ライトニングトーク)もあるので1日中お楽しみください。

セッション一覧

  • 開会式

    開会に際して、委員長よりご挨拶とご案内を致します。

    2025年11月2日 @ 10:00 AM JST (C01-C02)
  • こんなわたしでも70回のMeetupイベントを企画/開催してきました

    登壇者: 渡邉厚夫(たいちょ渡邉)

    Meetupのオーガナイザーと言うと技術レベルの飛びぬけて高い人が多いですけどレベルの低い私の様な人間でも継続し続けることは出来るよ、って話。

    2025年11月2日 @ 10:45 AM JST (C07)
  • 意外な落とし穴?ECサービス内のWordPressを扱う上での注意点

    登壇者: HASEGAWA Yoshihiro

    日本のECカートサービスでは、WordPressとの連携が標準で機能として備わっているものが珍しくありません。

    その場合、皆さんが普段レンタルサーバーにインストールして利用しているWordPressに追加で少し気をつけないといけないポイントがあります。

    日本の代表的なECカートサービスそれぞにおいて、WordPressを扱う際の注意点やコツをお伝えします。

    2025年11月2日 @ 10:45 AM JST (C01-C02)
  • 過去にホームページ制作を依頼していたわたしが、独学でWordPressを始めてホームページ制作を仕事にするまで

    登壇者: Shuuzou Sekimoto (seki)

    会社員時代、 業者に外注したホームページ制作で思うように進まず、 失敗を経験しました。
    そのときに出会い、 助けられたのがWordPress。 これがすべての始まりでした。

    本格的に取り組み始めたのは2021 年。 最初は何度も失敗とやり直しを繰り返しましたが、 その積み重ねが力になり、 2024 年には「クーデザイン神戸」として事業を本格始動。 SNS 募集をかけなくても受注が入り、 わずか1 年でSEO ・MEO の成果を実感できるようになりました。

    今回のセッションでは、 未経験からスタートしたからこそリアルに語れる「つまずき」と「乗り越え方」を中心にお話しします。

    特にこんな方におすすめです

    • WordPress の面白さや可能性をまだ知らない方
    • これから学生や社会人になる若い方
    • 独立を考えている方やフリーランス初期の方
    • ホームページをつくりたいけれど未経験の方
    • 自分や自社でサイトをリメイクしたい個人事業主・中小企業の方
    • 「ホームページって必要?」と迷っている方

    実例を交えながら、 WordPress の面白さと可能性を前向きなメッセージでお届けします。

    2025年11月2日 @ 10:45 AM JST (C05)
  • WordPressコミュニティがもたらす変化 ーWordCamp・Meetupが事業に与えている影響ー

    登壇者: くーつ

    【概要】
    WordCampやMeetupで得た知見や人との出会いが、日々の制作フローや自社サービスの方向性にどう影響を与えたのか。参加から今日まで、自分自身と自社の事業がどのように変わり、どんな思いでコミュニティに関わり、今後どう貢献していきたいかをお話しします。

    【内容】

    • WordCamp, Meetupで得た知識や情報、人の出会いやそこから得る刺激がどのように実務や事業の展開に役立っているか
    • WordPressコミュニティに関わってから、どのように自社の事業が変化していったか
    • どのような想いでコミュニティに参加しているか
    • どのように貢献したいと思っているか
    2025年11月2日 @ 11:10 AM JST (C01-C02)
  • 和訳から始めませんか?

    登壇者: 石川航太郎

    「英会話とか、苦手だったんだけど?」「和訳にプログラムの知識って、必要なの?」
    中学くらいの英語の知識があれば、何とかなります。プログラムの知識は、なくても何とかなります。

    でも、「日本語として自然に読める」程度の文章力は、ちょっとだけ、気にして欲しいです。
    そこで、私が普段、どんな感じで和訳をしてるのか、ちょっとだけご紹介します。

    2025年11月2日 @ 11:10 AM JST (C05)
  • 理想のライフスタイルを実現したWordPressでの働き方改革

    登壇者: 佐野アスカ

    この令和の現代、特に若い働くママ(ワーママ)さん方の「副業」「在宅ワーク」への関心が高まる中で、PC一台でできるWEB系、AI系、SNS系が人気の職業となりました。

    私が経験した「子供がいる中での仕事の両立」のリアルと、WEB講師としての現在の「WEBクリエイター」になりたい方々の理想のギャップ、そしてこれからWEBクリエイターはどういうふうな理想を持てば良いのか、考えてみました。

    そしてこれからの未来で、WordPressを使った働き方はどのようになってほしいかのお話もしたいと思います

    2025年11月2日 @ 11:10 AM JST (C07)
  • これからの「Webデザイン」の話をしよう~デザイナーの私が考えるブロックテーマへの対応で変わりゆくデザインの価値~

    登壇者: 三宅敦

    2018年の独立以降、WordPressのクラシックテーマでオリジナルデザインのWebサイトを作ってきました。FSEなどWordPressの進化に伴い、今年に入ってからはブロックテーマやハイブリッドテーマでの制作を積極的に取り入れ始めています。

    そうした制作手法の変化を実際の事例を交えながら感じていることをお話しさせていただきたいと思っています。

    2025年11月2日 @ 1:00 PM JST (C01-C02)
  • データベース構造から改めてWordPressを考える

    登壇者: 小山田智寛石灰秀行二神葉子

    ブロックエディタやブロックテーマの導入で、WordPressの操作感は大きく変わりました。かつてのエディタやテーマが使えなくなったわけではありませんが、それらはクラシックエディタ、クラシックテーマと呼ばれるようになり、古い流儀である、ということが明確にされました。

    ところで、古い流儀と言えば、静的ファイルでのウェブサイトの構築が、表示速度と安全性の観点から改めて見直され、さらにはWordPressを静的に再構築する方法まで実用化されていることにも驚くばかりです。

    さて、WordPressに限った話ではありませんが、社会的に影響力のある個人や組織が様々なSNSを公式に利用するようになり、SNSが社会的な信頼を得るようになった結果、自前でウェブサイトを運用すること自体の必要性も少なくなってきたように感じます。

    そんな状況の中で、そういえば、WordPressって何だろう、と改めて思うところです。

    とはいえ、WordPressの操作感やインターネットでの立ち位置は大きく変わりましたが、投稿(カスタム投稿)、固定ページ、カスタム分類、カスタムフィールドといったデータに関係する部分については大きな変化は無いように思います。そこでWordPressがどのようにデータを持っているのか、データベースの構造に注目して、改めてWordPressについて考えたいと思います。

    2025年11月2日 @ 1:00 PM JST (C05)
  • 触れるけど壊れないWordPressの作り方

    登壇者: 川井昌彦

    担当者が自ら更新できることを目的として導入したはずのWordPressが、実際は一部しか触れない、決められた部分しか更新できないような作りになっていることが非常に多い現実があります。

    これには、制作者としては「サイトを壊してほしくない」「簡単な運用にしたい」、担当者も「うっかりシステムを壊したくない」「ウェブの事を覚える暇がない」と言った理由があります。

    しかし、コンテンツが編集できないのなら何のためにWordPressを導入する意味などありません。

    長年にわたって「担当者が運用しやすい」ことを考えながら制作してきた経験から、担当者が簡単に安心してコンテンツを編集できるようにするための制作ノウハウをお話ししたいと考えています。

    2025年11月2日 @ 1:00 PM JST (C07)
  • Security 2.0: How AI Is Redefining the WordPress Threat Landscapeセキュリティ2.0:AIがWordPressの脅威環境をどのように再定義しているか

    登壇者: Rashmi Nagpal

    WordPress security has long been dominated by vulnerability scanning and manual patching. But what if we could take it a step further by using open-source large language models not just to detect threats, but to orchestrate full security workflows, from intelligent threat correlation to automated incident response? Modern malicious attackers are launching sophisticated, multi-vector attacks that can compromise hundreds of WordPress sites in minutes. n this evolving landscape, speed, context-awareness, and automation are critical — and that’s where open-source LLMs comes in.

    In this session, we’ll explore how community-driven AI models like LLaMA, Mistral, or Gemma can be integrated into WordPress security tooling. You’ll learn how to use them to detect anomalies in plugin behavior, generate security playbooks on the fly and automate patching. The three key takeaways from this talk would be:

    1. Learn how to integrate open-source LLMs into your WordPress stack to detect vulnerabilities, understand plugin behavior, and automate threat response.
    2. Discover how to build self-generating security workflows using lightweight orchestration tools and open-source models.
    3. Discover how to build and deploy automated security workflows using AI agents.

    WordPressのセキュリティ対策は、これまで脆弱性スキャンと手動パッチ適用が主流でした。しかし、オープンソースの大規模言語モデル(LLM)を活用して脅威の検出だけでなく、インテリジェントな脅威相関分析から自動インシデント対応まで、セキュリティワークフロー全体をオーケストレーションできるとしたらどうでしょうか?

    現代の悪意ある攻撃者は、数百ものWordPressサイトを数分で侵害できる、高度で多元的な攻撃を仕掛けてきます。このように進化する環境において、スピード、コンテキスト認識、そして自動化は極めて重要であり、まさにオープンソースのLLMが活躍する場です。

    このセッションでは、LLaMA、Mistral、Gemmaといったコミュニティ主導のAIモデルをWordPressセキュリティツールに統合する方法を探ります。これらのモデルを用いて、プラグインの動作における異常を検知し、セキュリティプレイブックをリアルタイムで生成し、パッチ適用を自動化する方法を学びます。この講演の3つの重要なポイントは以下のとおりです。

    1. オープンソースのLLMをWordPressスタックに統合し、脆弱性を検出し、プラグインの動作を理解し、脅威への対応を自動化する方法を学ぶ。
    2. 軽量オーケストレーションツールとオープンソースモデルを使用して、自己生成型セキュリティワークフローを構築する方法を学びます。
    3. AIエージェントを使用して自動化されたセキュリティワークフローを構築および展開する方法を学びます。
    2025年11月2日 @ 2:00 PM JST (C05)
  • ブロックテーマ実践記 – 本当に使いやすいWordPressの作り方

    登壇者: 岡本 千秋

    ブロックテーマ制作の現場から、実践的なアプローチをご紹介します。

    本セッションでは、ブロックテーマを実際の案件で使って見えてきた現実と、それにどう向き合ってきたかをお話しします。更新しやすさとメンテナンス性を両立させながら、本当に使いやすいWordPressサイトを作るために何をしてきたか、実際の案件での経験を共有します。

    理想論ではなく、現場でたどり着いた私たちなりのやり方をお届けします。

    2025年11月2日 @ 2:00 PM JST (C01-C02)
  • 等身大で踏み出した海外チャレンジ:WordCamp Europe出展のリアルと学び

    登壇者: 丸山耕二

    今年、初めてWordCamp Europeにプロダクトブースを出展しました。

    「海外に広めたい」と思っても、実際どこから始めたらいいか、WordPressのエコシステムをどう活かせばいいか、最初はわからないことだらけ。でも一歩踏み出してみたら、たくさんの気づきと、人とのつながりがありました。

    このセッションでは、「海外に広めるぞ!」というより「まず出てみたら、こんな反応があった。行ってよかった!」という視点から、出展準備・当日の反応・現地での交流など、体験をありのままにお話しします。
    「自分にもできるかも」と思っていただけたら嬉しいです。

    2025年11月2日 @ 2:00 PM JST (C07)
  • Building a WooCommerce Store Using Block Themes and AI Site Building ブロックテーマとAIサイト構築を使用したWooCommerceストアの構築

    登壇者: Ellen Bauer

    In this hands-on session, we’ll use a lightweight starter block theme and AI site-building tools to create a fully editable WooCommerce store design that you can refine directly in the WordPress editor.

    You’ll see a complete, step-by-step walkthrough: configuring the starter theme, defining global styles and crafting your pages with the help of AI.

    By the end of the talk, you’ll understand how the flexibility of block themes and the power of AI can combine to streamline your WooCommerce store design workflow from start to finish.

    このハンズオンセッションでは、軽量なスターターブロックテーマとAIサイト構築ツールを用いて、WordPressエディターで直接微調整できる、完全に編集可能なWooCommerceストアデザインを作成します。

    スターターテーマの設定、グローバルスタイルの定義、AIを活用したページの作成まで、ステップバイステップで詳細なチュートリアルをご覧いただけます。

    セッションの最後には、ブロックテーマの柔軟性とAIのパワーを組み合わせることで、WooCommerceストアのデザインワークフローを最初から最後まで効率化できることを理解していただけるでしょう。

    2025年11月2日 @ 3:00 PM JST (C05)
  • あなたも”わぷーファイブ”になろう!~困ったときはお互いさま!みんなで解決しよう~

    WordPressの“困った”をみんなで乗り越えよう!

    ※このセッション枠は登壇者さんの諸事情により変更になりました。

    セッション枠が急遽空いたことをきっかけに、ここは“みんなで助け合うお困りごと相談スペース”に変身しました!
    WordPressに関する「これってどうするの?」「同じように困ったことある??」といった疑問や悩みを、気軽に持ち寄ってみませんか?

    テーマは決まっていません。設定のこと、翻訳のこと、プラグインの選び方、イベント運営の悩みまで、なんでもOK。

    このスペースでは、登壇者ではなく、会場にいるみんながヒーローです。
    困っている人を助けたその瞬間、あなたも“わぷーファイブ“の仲間入り!

    誰かの「困った!」に対して、「それ、やったことあるよ」「こうするといいかも」と、経験や知識を持ち寄って一緒に考えます。
    質問する人も、答える人も、聞いているだけの人も、みんながこの場をつくる大切な仲間。

    初心者さんも、ベテランさんも、ちょっとした疑問から深めたい話まで、どんな方でも大歓迎。
    「こんなこと聞いていいのかな…?」と思うようなことこそ、ぜひ聞いてみてください。
    誰かの「わからない」が、誰かの「わかる!」につながる瞬間を、みんなで楽しみましょう。

    ふらっと立ち寄って、ちょっと話して、ちょっと助け合う。
    そんなWordPressコミュニティらしい、あたたかい時間を一緒に過ごしませんか?

    2025年11月2日 @ 3:00 PM JST (C07)
  • 知らん巨大なプラグインだ……生成AIを活用して乗り切る

    登壇者: 高橋文樹

    「このプラグイン使えますか」と言われたプラグインの動作を検証しようとしたら、ファイル数がとんでもなく多かった……稼働していたWordPressサイトを受け取ったら横にLaravelがくっついていた……

    そんなケース、あなたも経験ありませんか? このセッションでは生成AIツール(Claude, CLINEなど)を利用して、私がこれまで関わってきたプロジェクトの例を元に、自分の能力や時間的制約を超えたコードベースをなんとかする方法を紹介します。

    一緒に「知らんプラグインだ……」を乗り切りましょう!

    2025年11月2日 @ 3:00 PM JST (C01-C02)
  • Re-embracing the web: WordPress at the center of a rediscovery of federation and open standards. Web を再び採用: 連合とオープン スタンダードの再発見の中心に WordPress が登場。

    登壇者: Dennis Snell

    When the web was born there were file servers and HTML.

    Today, the web is a complicated ecosystem of multiple formats from multiple sources where content has outgrown individual files into a diverse aggregation of related pieces and API interactions. Publishing, sharing, repackaging, exporting, and analyzing this content is non-trivial; placing heavy demands on any interoperable system.

    WordPress has been evolving as well, thankfully. It’s becoming faster, more reliable, growing in support for web standards, learning about the Fediverse, finding its way into new environments, and doing all of this while continuing to run on the most basic commodity hosting. WordPress continues to democratize publishing, and does so against the backdrop of the ever-disappearing Internet of centralized proprietary platforms.

    In this talk we’ll take a tour of some of these exciting developments and discuss WordPress’ role as an open model for preserving, sharing, and liberating data. We’ll discuss how leaning into web standards makes that happen, and how WordPress can take an active role in lifting up other platforms. Finally, we’ll consider reasons we might want to preserve the health of the open web, and why the greatest collection of shared human knowledge is more at risk today than it ever has been.

    Attendees need no technical background for this hopefully-inspiring talk, though technical specifics will be discussed in mostly-illustrative contexts.

    Webが誕生した当時は、ファイルサーバーとHTMLしかありませんでした。

    今日のWebは、複数のソースから複数のフォーマットが混在する複雑なエコシステムであり、コンテンツは個々のファイルを超えて、関連する要素とAPIの相互作用が複雑に絡み合った集合体へと成長しています。こうしたコンテンツの公開、共有、再パッケージ化、エクスポート、そして分析は容易ではなく、相互運用可能なシステムには大きな負担がかかっています。

    ありがたいことに、WordPressも進化を続けています。高速化、信頼性の向上、Web標準への対応強化、Fediverseの学習、新しい環境への進出など、これらすべてを最も基本的なコモディティホスティング上で実現しています。WordPressは、中央集権的な独自プラットフォームのインターネットが消滅しつつある中で、パブリッシングの民主化を進めています。

    この講演では、こうしたエキサイティングな開発のいくつかを巡り、データの保存、共有、そして解放のためのオープンモデルとしてのWordPressの役割について議論します。ウェブ標準への準拠がどのようにそれを実現するのか、そしてWordPressが他のプラットフォームの向上にどのように貢献できるのかについて議論します。最後に、オープンウェブの健全性を維持すべき理由、そして人類が共有する最大の知識の集積が、なぜかつてないほど今日危険にさらされているのかについて考察します。

    この刺激的な講演には技術的な背景知識は必要ありませんが、技術的な詳細は主に説明的な文脈で議論されます。

    2025年11月2日 @ 4:00 PM JST (C05)
  • WordPress で稼ぐな、WordPress を「使って」稼げ

    登壇者: つぶ

    WordPress で稼ぐな!WordPress を「使って」稼げ!
    ~年商n億の企業にするまで~

    「WordPressで稼ぎたい!」という発想は、実は稼げない人の典型的なアンチパターンです。
    このセッションでは、「WordPressを使ってビジネスを生み出す」視点の重要性について、自身の経験をもとにお話しします。

    私はこれまで、WordPressを活用した事業を3社で経験してきました。
    1社目は売上の約6割がWordPress 活用によるもので、年商x億円。
    2社目はほぼWordPress 依存で年間売上y000万円。

    WordPress.org のバッジや肩書きだけでは信頼は得られません。
    本当に必要なのは「ユーザー視点で、WordPress をどう使うか、ビジネスに生かすか」です。

    2025年11月2日 @ 4:00 PM JST (C01-C02)
  • 現場で遭遇した「編集できないWordPressサイト」をブロックエディター対応にした話

    登壇者: ほんだとしゆき

    WordPressサイトの運用でよくある「編集画面で変更しても反映されない」問題。

    page-{slug}.phpにハードコーディングされた内容や、ページタイトル、アイキャッチ、カテゴリー、コンテンツ部分が全部ACFで定義されたカスタムフィールドになっているなど、現場で遭遇したレガシーな実装をAIの力も借りながら、ブロックエディター対応にした実際の事例をお話しします。

    2025年11月2日 @ 4:00 PM JST (C07)
  • LT

    LT
    LT
    明石荘作 WordPress テーマのテスト可能設計
    中村征一郎 知らないでは済まされない医療機関サイトの新しい掲載義務要件と制作者の責任
    comet とってもレガシーなテーマ開発をしていた私が、初めての公式テーマと有料テーマ開発を通して学んだWebサイト更新担当者の気持ち
    2025年11月2日 @ 5:00 PM JST (C01-C02)
  • 閉会式

    2025年11月2日 @ 5:45 PM JST (C01-C02)
  • アフターパーティー(Blooming Camp by さくらインターネット)

    グラングリーン大阪 北館 JAM BASE 3階

    • 会場:Blooming Camp by さくらインターネット
    • 住所:〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町6-38 グラングリーン大阪 北館 JAM BASE 3F

    Blooming Camp by さくらインターネット オフィシャルサイト

    各会場の建物は連絡通路(2階)でつながっています。位置は下記の図を参考にしてください。

    グラングリーン大阪
    北館

    連絡通路

    グランフロント大阪
    北館

    連絡通路

    グランフロント大阪
    南館

    連絡通路

    JR大阪駅 中央北口
    アトリウム広場

    JR大阪駅からのルート紹介動画

    アフターパーティーBlooming Camp (グランフロント経由)

    アフターパーティー Blooming Camp (地上ルート)

    JR大阪駅からの行き方

    会場への行き方を画像とテキストでご案内します(グランフロント経由のみ)。動画とあわせて参考にしてください。

    JR大阪駅中央北口 アトリウム広場

    スタート地点は、JR大阪駅中央北口にある「アトリウム広場」です。

    アトリウム広場から、正面の「グランフロント大阪南館」に向かって進みます。

    連絡デッキを通り、グランフロント大阪南館へ。

    グランフロント大阪南館

    南館に入ります。

    南館の中を通り、北館に向かいます。

    北館につながる連絡通路が見えてきます。

    連絡通路を進み、北館に向かいます。

    グランフロント大阪北館

    「グランフロント大阪北館」に入ります。

    グランフロント大阪北館

    北館の中をまっすぐ進みます。

    つきあたりは吹き抜けになっています。その手前で左に曲がります。

    そのまま進みます。

    「グラングリーン大阪北接続ブリッジ」への案内表示があります。左に曲がります。

    接続ブリッジの扉です。

    接続ブリッジを進みます。

    グラングリーン大阪北館

    「グラングリーン大阪北館」に入ったら、右に曲がります。

    左手には「有隣堂」(タリーズコーヒーとのコラボ店舗)があります。まっすぐ進みます。

    奥にエスカレーターが見えてきます。

    エスカレーターで3階に上がります。

    「Blooming Camp by さくらインターネット」に到着です。エスカレーターを降りて左手にお進みください。

    奥にある会場までお越しください。

    2025年11月2日 @ 6:30 PM JST (C01-C02)